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死の代名詞のような癌や脳梗塞、心筋梗塞などの恐ろしい病気。あるいはアルツハイマーや糖尿病も怖い。大切な赤ちゃんの命に関わる早産のリスク。どうして人はなんの得もない病気にかかってしまうのでしょうか?恐ろしい病気も、突然やってくるわけではありません。あなたの口の中に、何年も年十年もまえから原因となる危険因子が潜んでいるのだとしたらどう思いますか?
「歯周病で歯が1本や2本抜けても、まだまだたくさん生えているから大丈夫!」なんて思っていませんか?
歯や歯ぐきの健康は口の中だけの問題ではなく、全身の健康や病気と関係していることが近年注目されています。
口の中にすむ何百種類という細菌が口から体の中に入り込むと、さまざまな病気(心臓病、肺炎、糖尿病、早産等)を引き起こすことが知られ、医科でも問題になってきています。
歯周病を、たかが口の病気とあなどってはいけません。歯周病の人が心臓病になる確率は2〜3倍にあがります。糖尿病と歯周病は互いにその発症リスクを高め、症状を悪化させてしまいます。また、歯周病菌が体内に取り込まれることで、動脈硬化が進行する事なども指摘されています。
日本では、長いこと健康ブームが続いています。食事やサプリメント、ダイエットや運動、生活習慣、体に優しいと言われる体操や生活の工夫、民間療法、そしてストレスをどうコントロールするか、といったことがいろいろと話題になっています。
でも、栄養の入り口、取り込み口である「口」の中が健康な状態でなければ、どんなにいい食事やサプリメントをとっても、その栄養を最高の状態で体に生かすことができません。
デトックスと称して身体にいいことをいろいろやっても、「口」から常に悪い細菌が体の中に入り込んでいては、その効果が上がらないことでしょう。
口の中こそ、真っ先にデトックスが必要だったのです。
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