2019.12.21

その歯科医はどこまでみえているか?

歯科医として漠然と
働いていると
目で見て判断することに
どんどん偏っていく気がします。

そうなると、
目にみえていない現象を
とらえ、理解することが
とてもむずかしくなります。

目でみて壊れているものを
治すことを繰り返す。
その効率を重視し、
その作業を繰り返す。

するといつしか思考停止し、
目でみえないものは
なかなか理解できないし、
考えられなくなる。

目でみえている現象が
なぜそうなっているのかが
みえてこない。

実はこうなると、
目でみえている現象も
ちゃんとみえてきません。

 

ではちゃんとみえるためには
何が必要でしょうか?

 

それが、今目でみえている
現象からみえていない現象
までを捉えること。
推察すること。

すると、
目でみえている現象も
さらに良くみえてきます。

良くみえるためには、
目にみえていない部分までみることが
とても大事だと言えます。

どこまでみえているのか?

このレベルは、
歯科医の腕のレベルだと言っても
過言ではないと思います。

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