最高級診療台・セプタスを2台導入
日本の歯科器材のトップメーカーである世界のモリタ社の最高級診療台セプタスを2台導入しました。
セプタス、それはデンタル診療システムのまさにファーストクラス。
ユーザビリティーとリラクゼーションが高度に融合した、究極の診療環境がここにあります。
セプタスは世界最高峰の診療台です。

最高級の診療台にふさわしい完全個室の身体に優しい診療空間を作りました。

電磁波対策

 

 

国内歯科器材トップメーカーのモリタ社の診療台の最高機種セプタスとは

国内の歯科器材の2大メーカーといえばモリタ社とヨシダ社があります。
歯科医師がモリタ社やヨシダ社の診療台を使った後の買い替えの時にさらに上を求めてドイツのKAVO社やSIEMENNS社などの診療台に買い替えるドクターがいます。
そこに歯止めをかける為に国内トップブランドのモリタ社は診療台セプタスを作ったそうです。
車で例えるならばちょうどトヨタと日産のクラウンやセドリックを乗った人が次に買い替える時にさらに上を求めてドイツのベンツやBMWに乗り換える方がいます。
そこに歯止めをかける為にセルシオ(トヨタ)とシーマ(日産)ができました。
セルシオは現在レクサスに名前が変わりましたが。
モリタ社の工場はトヨタに技術指導を受けているそうです。
セプタス1台にコンシェルジュ1人が付きます。
モリタ社の方はレクサスを意識して作った診療台と言っておられました。
モリタはアメリカモリタ社という別会社がある程の世界規模の歯科器材・材料メーカーです。
まさにセプタスは世界最高峰の診療台です。
セプタスは世界で年間30台しか出ないそうです。
その中の2台を特別注文色で入れました。
座る側(患者様)、使う側(ドクター、衛生士)どちらにとっても最高の診療台です。

Aチェアー


診療台の後ろにキャビネットと手洗いシンクがあります。


完全個室のプライベート空間です。
正面が半透明のガラスの為、個室空間でありながら自然光が入り閉塞感がありません。
診療台のボディーの特別注文色のシルバーメタリックカラーは床のタイルのシルバーに合わせています。

Bチェアー


診療台の後ろにキャビネットと手洗いシンクがあります。

 


完全個室のプライベート空間です。
正面が半透明のガラスの為、個室空間でありながら自然光が入り閉塞感がありません。
診療台のボディーの特別注文色のシルバーメタリックカラーは床のタイルのシルバーに合わせています。

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