診断・分析

中垣歯科医院ではデジタル化を進めています。デジタル化により効率が良くなり、さらに高度な診断・分析・説明・保存ができるようになりました。


説明


臨床データの保存

デジタル保存の利点
デジタルで保存すると資料が整理しやすく、瞬時に取り出すことが出来ます。
場所をとらないので大量の資料を保存することが出来ます。
デジタル画像の場合、アナログ画像と違っていつまでも劣化しません。

顕微鏡

顕微鏡

口腔内の細菌叢を動画でデジタル保存します。

ビデオ

ビデオ

全身歯科治療(噛み合せ治療、毒性金属除去治療など)は術前・術後で姿勢や歩き方、表情などが変わります。カルテにも違いを文字で記録しますが、映像で記録すると一目瞭然です。守秘義務があるのでしっかりと保管しますので安心して下さい。


デジタル色調分析器(クリスタルアイ)

デジタル色調分析器(クリスタルアイ)

デジタル色調分析器で一度色調を合わせをすると、次回からはデジタルで記録が残るのでより効果的な色合わせが出来ます。

歯の色合わせをする時、従来は歯科医や技工士が十数色の色の中から目で見て患者さんと相談して判断し技巧所に発注していたのですが、クリスタルアイ(色合わせをする専用のカメラ)の導入によって格段進歩した色あわせが実現できました。歯の根元、中央、先端のそれぞれの明るさ、色味などを判断し、極力それに近い色合わせを実現します。


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